ユーラシア

2019-08-14

ユーラシアはどんなワンちゃん?

ユーラシア(Eurasia)は、ドイツ原産の犬種です。

ユーラシアの歴史は?

ユーラシアは、1960年代にドイツで作出された新しい犬種です。ドイツ原産の牧羊犬種、ジャーマン・ウルフスピッツと中国原産のチャウチャウを掛け合わせ、そのミックス犬をもとに選択繁殖を行って作り出された二重純血犬種が始まりでした。この二重純血犬種は、2種の犬種名からとってウルフ・チャウと呼ばれていました。

その後、ウルフ・チャウの犬質を向上させるためにロシア原産のサモエドの血を導入し、更に改良を加えた末に完成したのがこのユーラシアです。

完成後、その性格の良さからすぐにドイツ国内で知名度が上昇し、完成度の高さから早くも1973年にはFCI(国際畜犬連盟)に公認されました。

ユーラシアの特徴は?

ユーラシアは、スピッツタイプの犬種で、チャウチャウの血を引いているため、青舌の犬も多く存在します。足は太く、目つきは優しいです。

被毛はふわふわのロングコートで、毛色はフォーンやウルフなどです。マズルや耳の黒いブラック・マスクをもちます。

ユーラシアの性格はとても優しく、人懐こくてさびしがり屋です。

この犬種は、ペットとして飼うのに適した犬種ですが、さびしがり屋のため、主人を変えたり、一人での留守番が多いと強いストレスを受けてしまいます。子供と遊ぶ事が好きなため、子供の遊び相手として最適です。

しつけは基本的に主人からのみ受け付け、見知らぬ人には距離を置いて接します。