チェコスロバキアン・ウルフドッグ

2019-08-04

チェコスロバキアン・ウルフドッグはどんなワンちゃん?

チェコスロバキアン・ウルフドッグ(Czecnoslobvakian Wolfdog)は、旧チェコスロバキア原産のウルフドッグ犬種です。

チェコスロバキアン・ウルフドッグの歴史は?

チェコスロバキアン・ウルフドッグは、1950年代に作出されました。カルパティアオオカミのオスとジャーマン・シェパードのメスを交配させて誕生した犬がもととなっています。

カルパティアオオカミは身体能力が高く、その能力とイヌの友好的な性格や学習能力を併せ持った犬種となるよう交配が行われました。

982年にFCI(国際畜犬連盟)に公認登録されました。現在は主にペットやショードッグ、ドッグスポーツ用の犬種として活躍しています。

チェコスロバキアン・ウルフドッグの特徴は?

代表的なウルフドッグ犬種のひとつであるサーロス・ウルフホンドに比べると、チェコスロバキアン・ウルフドッグはイヌの特性を強く受け継いでいます。しかし外見は非常にオオカミに似ています。耳は立ち耳で、尾はふさふさした垂れ尾です。

被毛はショートコートですがやや長く、直毛で分厚く密生しています。冬毛と夏毛の量の差が激しく、冬はふっくらした外見ですが、夏はややスリムな外見に変化します。毛色はウルフ系のものに限られています。

性格はやや内向的で大人しく、素直で忠実ですが、臆病ではなく勇敢なのでしっかりとした訓練を行わなければ主人との主従関係が逆転してしまう危険性もあります。

チェコスロバキアン・ウルフドッグは社会性が高く、仲間と認めたものとは深い絆を結びます。しかし見知らぬ動物とは簡単に仲良くなることはありません。飼育の際にはしっかりとした訓練が必要です。

運動量はかなり多いです。