オールド・ダニッシュ・ポインティング・ドッグ

2019-07-29

オールド・ダニッシュ・ポインティング・ドッグはどんなワンちゃん?

オールド・ダニッシュ・ポインティング・ドッグ(Old Danish Pointing Dog)は、デンマーク原産の猟犬です。ヨーロッパ諸国では一般的に「ガンメル・ダンクス・ハンスフント」の名前で知られています。

オールド・ダニッシュ・ポインティング・ドッグの歴史は?

オールド・ダニッシュ・ポインティング・ドッグは1710年頃から、デンマークのラナースという町の近くで作出されました。

地元にいたセント・ヒューバートの血をひくセントハウンド犬種と、スペインのポインター犬種と思われる犬種を交配したとされています。

1998年にFCI(国際畜犬連盟)で、2006年1月1日にUKC(ユナイテッド・ケンネル・クラブ)に公認されました。

オールド・ダニッシュ・ポインティング・ドッグの特徴は?

オールド・ダニッシュ・ポインティング・ドッグは同じ犬種でも雄は力強く、雌は軽快といった体格の違いがあります。

被毛は短毛で、毛色は白地色に褐色のマーキングですが、マーキングが多い犬は良くありません。また、全身には多くの褐色の小さな斑点があるのが特徴です。

猟の際にはハンターの歩みにあわせてゆっくりと行動するタイプで、落ち着いた印象を与える猟犬です。決して動作が鈍いわけではなく、ハンターの指示や周りの状況に対して慎重になっているからだといえます。

オールド・ダニッシュ・ポインティング・ドッグは毎日1時間以上の散歩ができれば家庭犬としても十分に飼育可能な犬種で、ハンティング以外で外出する際は、活発に走り回るでしょう。

被毛自体は短毛が密生しているので、手入れに手間はかかりません。