土佐闘犬(とさとうけん)

2018-05-12

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土佐闘犬(とさとうけん)ってどんなワンちゃん?

どんなワンちゃん?
土佐闘犬(とさとうけん)は、日本の四国地方原産の犬種です。「土佐犬(とさいぬ、とさけん)」とも呼ばれていますが、「土佐犬」の名で国の天然記念物に指定されているのは別犬種、「四国犬」です。土佐闘犬も高知県の天然記念物に指定されています。

イギリスやフランス、ドイツなどでは闘犬を「危険犬種」としており、土佐闘犬も規制されています。ペット飼育の規制対象に指定されていたり、飼育が可能な場合でも、口輪の装着など厳重な管理が義務付けられていることがあります。日本では規制されていませんが、一部、規制している自治体もあります。

土佐闘犬(とさとうけん)の歴史はなーに?

このワンちゃんの歴史は??
土佐闘犬は、明治時代(19世紀後半)に入ってから、かつて土佐犬と呼ばれていた四国犬をもとに、前田犬、イングリッシュ・マスティフ、ブルドッグ、ブルテリア、グレート・デーンなどと交配させ作られた犬種です。

四国は闘犬が盛んで、世界最強の闘犬を目指して土佐闘犬は作り出されました。その後大型化して最も大きな日本犬となりました。

海外に輸出されたこともあります。

高知からスペインに渡った雌犬がヨーロッパのドッグショーでチャンピオンになったり、ニューヨークマンハッタンの高層アパートで護衛犬として飼育されたりしました。また、熱心な愛好家がロシア語の専門書を作り、高知からモスクワに渡った犬もいます。

闘犬に使用されるのはオスのみです。現在も闘犬として飼育されていますが、護衛犬やペットとしても飼育されています。

土佐闘犬(とさとうけん)の体の特徴とかを知りたいよ~~

このワンちゃんの特徴は??
土佐闘犬は筋肉質で頭は大きく、マズルはマスティフ犬種に似ています。皮膚は咬まれても大丈夫なようにたるんでいます。尾は長いたれ尾で、耳はたれ耳です。サイズに差があり、小さい犬は体重30kg台ですが、大きな犬は100kgを超えます。

被毛は、硬くごく短いです。毛色は、レッド、フォーン、ブラックがあります。稀に虎毛やホワイトも存在します。

闘犬種なので、性格は大胆不敵な怖いもの知らずです。闘争本能が強く攻撃的で、縄張り意識も強いです。また、オスがメスをめぐって争うとき、異常なまでに攻撃的になります。しかし、主人とその家族には従順です。

土佐闘犬(とさとうけん)の飼い方を簡単に説明すると…

飼育方法は??
土佐闘犬はペットとしても飼育されていますが、力が強いので女性一人が飼うのは難しい犬種です。犬の飼育初心者にも向きません。必ず首輪をつけ、しっかりとしつけましょう。避妊・去勢手術をすると攻撃性が低下します。

よく訓練された犬に見えても知能は高くなく、何かの拍子に驚いたりした場合に興奮状態に陥りやすく、見境無く飼い主に噛み付いてしまうケースもあります。

都市部のマンションなどの集合住宅では、飼育が難しいでしょう。郊外で飼う方がよいです。

犬の運動も通行人が多い時間帯は避けるようにしましょう。特に大型の土佐犬の場合は、首輪だけでなく胴輪を併用したり、二人で運動に出かけるなどの注意も必要です。

朝夕の運動を通じてスキンシップをはかりましょう。

土佐闘犬(とさとうけん)の基本情報をまとめてみたよ

このワンちゃんの動画だよ♪

名前 土佐闘犬(とさとうけん) Tosa
キャッチコピー 強さを極めた静かなるファイター
原産国 日本(四国地方)
大型犬~超大型犬
体高 オス60cm以上 メス55cm以上
体重 35~100kg
被毛&毛色 被毛は、硬くごく短いです。毛色は、「レッド」、「フォーン」、「ブラック」があります。
性格 大胆不敵で、縄張り意識が強い性格の持ち主です。
かかりやすい病気 皮膚病
運動量 引き運動など、朝夕の運動が必要です。

土佐闘犬(とさとうけん)の動画を観たい?!

このワンちゃんの動画だよ♪
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Posted by Dog-ZooCan.Com