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スウェーディッシュ・ヴァルフント

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スウェーディッシュ・ヴァルフント

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どんなワンちゃん?
スウェーディッシュ・ヴァルフント(Swedish Vallhund)は、スウェーデン原産の牧牛犬種です。犬種名は、『スウェーデンの農場の犬』を意味しています。別名は「ウエスト・ゴーダー・スペッツ」などで、「スウェディッシュ・バルハウンド(Swedish Vallhund)」と呼ばれることもあります。

このワンちゃんの歴史は?
スウェーディッシュ・ヴァルフントは8世紀にはすでに犬種として存在しており、スウェーデンの農地で牛の管理・誘導をしていました。また、番犬やネズミなどの害獣駆除にも重宝がられていました。来歴にはバイキングが関わっており、「バイキングの犬(または海賊の犬)」として知られています。しかし、元からスウェーデンで飼育されていた牧牛犬種でそれをバイキングが伴うようになったのか、バイキングが飼育していたものをスウェーデンの農民が飼うようになったのか、未だよくわかっていません。

スウェーディッシュ・ヴァルフントの生い立ちには、ウェルシュ・コーギーが深く関わっています。体格が似ているほか、同様の能力があります。暴れる牛や言うことを聞かず自分勝手な行動をする牛がいると、牛のかかとを軽くかんで驚かせ、従わせることができる犬種のことを「ヒーラー」といいます。本種もコーギーと同様、ヒーラーとしての役割を果たしています。

生い立ちについて、スウェーディッシュ・ヴァルフントの方が古い犬種で、バイキングによってイギリスにもたらされたものがコーギーとなったという説が有力ですが、逆にコーギーがスウェーデンに渡りスウェーディッシュ・ヴァルフントとなったという説もあります。

牧畜作業の機械化や農地の縮小などにより、1942年には絶滅の危機に陥ってしまいます。しかし、ビョルン・フォン・ローゼン伯爵を中心とする愛好家が再興活動を開始し、生き残った犬を集めてブリーディングを開始しました。そのとき探し出した4頭が、現在のスウェディッシュ・ヴァルフントの基礎犬となっています。

現在はFCIに公認犬種として登録され、スウェーデン国外でもペットやショードッグとして人気のある犬種となっています。ヨーロッパ圏ではよく見かけることができ、原産国では人気があり親しまれています。ヨーロッパ圏外ではあまり飼育されていない犬種ですが、コーギーの親戚としてやや知名度があります。

このワンちゃんの特徴は?
スウェーディッシュ・ヴァルフントはコーギー(特にペンブローク)にやや似ていますが、ヴァルフントのほうがサイズは大きく、野性味を帯びた外見をしています。筋肉質の体つきをしていて、胸が広いです。胴長足短のため走るのはあまり速くありませんが、力が強くスタミナがあり、牛追いを行うのによく適した性質を備えています。マズルは長めで尖っていて、顔立ちなどから先祖はスピッツタイプの犬種であったことがよくわかります。耳は立ち耳で、尾は生まれつきのボブテイルで非常に短くなっています。

被毛は硬めのショートコートで、毛色はウルフなどがあります。

性格は勇敢で活発、好奇心旺盛で主人家族に対してはとても優しく人懐こいですが、使役柄により外部の人に対しては警戒心が強いです。独立心が強い一面もあります。

このワンちゃんの飼育方法は?
スウェーディッシュ・ヴァルフントは独立心が旺盛ですが、飼い主との信頼関係のもとで仕事を与えられることを非常に喜びにしています。飼い主家族や子どもたちに対しても愛情深く接する事ができます。小型犬ではありますが運動量は非常に多いため毎日長めの散歩が必要ですが、適当な運動量をこなしストレスが発散されていれば都会での生活にも適応します。

もともと牛のかかとに噛み付いて追いかける性質があるため、噛み癖があります。多頭飼育は喧嘩が多くなってしまうので避けるようにしましょう。

しつけの飲み込みは普通ですが、状況判断力は高く、物わかりがよいです。

かかりやすい病気は胴長足短の犬種にありがちな椎間板ヘルニアなどがあるが、この病気は飼い主の抱き方が正しくないことで高い確率で起こる病気です。ヴァルフントに限らず胴長足短の犬種を抱くときには、片手で胸を、もう片手で腰を抱えるようにして抱くのが正しい方法です。また、この体型のため足腰に負担をかけないよう、肥満にさせないことも大切です。

このワンちゃんの基本情報は?
名前 スウェーディッシュ・ヴァルフント Swedish Vallhund
キャッチコピー 小さいけど、牛の中も、海賊の中も渡り歩く
原産国 スウェーデン
中型犬
体高 33~40cm
体重 11~15kg
被毛&毛色 被毛は硬めのショートコートで、毛色は「ウルフ」などがあります。
性格 飼い主に従順で優しい性格の持ち主です。また警戒心が強く、独立心があります。
かかりやすい病気 椎間板ヘルニア / 皮膚病
運動量 普通(速足で60分×2)。
お手入れ 被毛の手入れは週1回ほどのブラッシングで十分です。椎間板ヘルニアになりやすいため、抱き方に注意しましょう。

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