シルケン・ウインドハウンド

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どんなワンちゃん?
シルケン・ウインドハウンド(Silken Windhound)は、アメリカ合衆国原産の愛玩用サイトハウンド犬種です。

このワンちゃんの歴史は?
シルケン・ウインドハウンドは1999年に誕生したばかりの新しい犬種です。シルケン・ウインドスプライト(Silken Windsprite)とボルゾイ(Borzoi)などがもとになっています。

1988年にアメリカのボルゾイ・ケネルクラブのメンバーの中に、シルケン・ウインドスプライトを購入した者がいました。彼はウインドスプライトがボルゾイになんとなく似ていたため、興味本位で購入したのですが、あまりの愛らしさにすっかり心を奪われ、この犬種とボルゾイをかけ合わせて愛らしくも美しい、小さめで飼いやすい犬種を作出することを思いつきました。そうして作出されたシルケン・ウインドハウンドは作出者の思う以上の出来栄えに仕上がり、すぐに人気が出て早くもヨーロッパに輸出されるまでになりました。

近年アメリカでは、愛玩用の二重純血犬種が多く生まれていますが、シルケン・ウインドハウンドは二重純血犬種ではありません。作出には主にシルケン・ウインドスプライトとボルゾイが使われましたが、遺伝子プールの改善のためにウィペットとスコティッシュ・ディアハウンドも若干掛け合わせました。複数の犬種が用いられているため、二重純血犬種には該当しません。犬種としては既に固定されています。

このワンちゃんの特徴は?
シルケン・ウインドハウンドは先祖であるウインドスプライトと比べると、優雅さに更に磨きがかかっています。

大きさはボルゾイより小さく、ボルゾイが大型犬であるのに対し、ウインドハウンドは中型犬です。

ボルゾイの先細りの長いマズルと、ウィペットの流線型の背を受け継いでいます。脚は長く、折れ耳、サーベル形の垂れ尾でサイトハウンド体型です。

美しく改良された被毛はロングコートで、絹のような手触りです。3歳ごろに出揃います。毛色に制限はありません。

人懐こく明るい性格です。

このワンちゃんの飼育方法は?
この犬種は毎日、長時間散歩をさせたり、走らせたりすることが大切です。散歩だけでもよいのですが、できれば足場のよい所で全力疾走させてあげましょう。被毛の手入れとしては、週に2~3回のブラッシングをおすすめします。比大量に毛が抜ける時期にはブラッシングの回数を増やしましょう。

基本的には室内犬として飼い、時々庭で自由に動き回らせてあげるというのが理想的です。

このワンちゃんの基本情報は?

このワンちゃんの動画が見れるよ
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Posted by Dog-ZooCan.Com