グラン・バセー・グリフォン・バンデーン

動画

どんなワンちゃん?
グラン・バセー・グリフォン・バンデーン(Grand Basset Griffon Vandeen)は、フランスのバンデーン地方原産の短足のセントハウンド(嗅覚猟)犬種です。4種のバンデーン犬種の1つです。

このワンちゃんの歴史は?
この犬種はグラン・グリフォン・バンデーンかブリケ・グリフォン・バンデーン(Briquet Griffon Vendeen)から稀に生まれる、脚の短い犬が基礎になっている犬種です。

15世紀頃は一つの品種としてではなく変種として扱われていて、一代限りで猟犬として使われていた。

しかし、原産地のバンデーン地方でグランが狩るのを得意としていた大型獣が減ると、小型の獲物の狩りに適した脚の短い犬が注目されます。そこで短足種を犬種として改良する繁殖が行われ、バセー・グリフォン・バンデーン(Basset Griffon Vandeen)が誕生しました。この犬種はサイズによって2タイプのに分けられ、小さい方をプチ・バセー・グリフォン・バンデーン(Petit Basset Griffon Vendeen)、大きい方をグラン・バセー・グリフォン・バンデーンとされました。

後にこの2タイプはそれぞれ別の犬種として、サイズだけでなく容姿や性格にも違いが現れるようになりました。

グラン・バセー・グリフォン・バンデーンは主にノウサギの狩りで活躍しました。草原を走り回っているノウサギは、危険を感じると藪の中に逃げ込んでいく特性があります。そこで、グラン・バセー・グリフォン・バンデーンは普通の体高の犬では入り込めないような巣穴や藪の中に簡単に入り込んでいくことができたため、獲物を捕まえるのにとても有利に働きました。

本種はフランス国外でもペットとして人気の高い犬種で、プチ・バセットと人気を二分しています。

このワンちゃんの特徴は?
グラン・バセー・グリフォン・バンデーンの胴は長く、脚は短い犬種です。垂れ耳・垂れ尾です。

被毛はもこもこした硬めでウエーブがかったラフコートです。毛色はホワイトかミルクの地にレモン、ブラウン、カフェオレのいずれかの斑が入っています。

この犬の性格は外交的で愛想があり、友好的です。

このワンちゃんの飼育方法は?
グラン・バセー・グリフォン・バンデーンは飼い主はもちろん、家族や子どもに対しても深い愛情を示します。他の犬に対しても仲良くすることができ、遊ぶ事が大好きです。見知らぬ人に対しては少しよそよそしいのですが、番犬になれるほどの警戒心はありません。

何にでも熱心で、頑固さもありますが、遊びを交えたトレーニングを行えば、しっかりと吸収するはずです。

猟犬なので、スタミナもあり運動量はやや多いですが、長めの散歩よりもドッグランなどで他の犬と遊ぶことの方を好む非常にフレンドリーな犬種です。

このワンちゃんの基本情報は?

このワンちゃんの動画が見れるよ
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Posted by Dog-ZooCan.Com