アメリカン・スタッフォードシャー・テリア

2018-08-26

罫線
=============
アメリカン・スタッフォードシャー・テリア
=============
罫線

アメリカン・スタッフォードシャー・テリアってどんなワンちゃん?

アメリカン・スタッフォードシャー・テリアアメリカン・スタッフォードシャー・テリア(American Staffrodshire Terrier)は、アメリカ合衆国原産の闘犬用犬種でした。ピット・ブルとして知られるアメリカン・ピット・ブル・テリア(American Pit Bull Terrier)はこれの弟分の犬種にあたります。正式名の略称は「アム・スタッフ」です。愛称で「アムスタフィー」、「アメスタ」とよばれることもあります。

アメリカン・スタッフォードシャー・テリアの歴史はなーに?

アメリカン・スタッフォードシャー・テリアアメリカン・スタッフォードシャー・テリア(以下、「アム・スタッフ」)は元はイギリスのスタッフォードシャー・ブル・テリア(Staffordshire Bull Terrier)と同一の犬種で、選択改良により体格を大きくした犬種です。

イギリスのスタッフォードシャー・ブル・テリアはブルドッグ(Bulldog)とフォックス・テリア(Fox Terrier)を交配させた闘犬種で、ひたすら闘うために改良されて来た犬種です。

19世紀の始めまでイギリスではブルドッグによる「牛いじめ」が盛んでした。

この当時のブルドッグは現在のブルドッグとはかなりの部分で異なり、現代のアム・スタッフに近い体形をしていました。

1972年にAKC(アメリカンケネルクラブ)がアメリカン・スタッフォードシャー・テリアを正式名として登録します。以下がその経緯ですが、少し複雑です。

1870年イギリスからの移民によってスタッフォードシャー・ブル・テリアがアメリカに渡りました。この犬種の持つ並みはずれた戦闘能力に魅了されたアメリカ人は、アメリカン・ブルドッグやマスティフ種の犬と交配させることによってより大きく改良しました。これがアム・スタッフとアメリカン・ピット・ブル・テリア(以下、「ピット・ブル」)の先祖犬です。

アメリカン・スタッフォードシャー・テリア闘犬が盛んだった頃の先祖犬は、強く粘りのある犬で、バイソンやグリズリーをいじめたり、犬同士を戦わせたり、口を縛って人間と戦うことにも使われました。後に闘犬が禁止されるとショードッグやペット、番犬としてのみ使うことが決定され、激しい気性と攻撃性を抑える改良が行われるようになりました。しかし、この方針に反発した闘犬愛好家は、引き続き攻撃性のある犬を闘犬用として繁殖を継続すべきであると主張しました。最終的に闘犬に使うための犬が分離独立し、別の犬種として発展していくことになります。この闘犬用の犬種がピット・ブル、ペットやショードッグとして改良された方がアム・スタッフです。

闘犬に使われるような力強い犬には、闘いの最中でも飼い主の命令に従わなくてはならないため、従順な性質の犬が好まれました。アム・スタッフもその例にもれず、扱いやすく、従順な性質を持ち、攻撃性を弱める改良がされていきました。

後にアム・スタッフは闘犬として足を洗ったことを理由にFCI(国際畜犬団体)に公認犬種として登録されましたが、ピット・ブルは未だ闘犬として平然と使われていることを理由に公認されていません。

AKCは1936年になってこの犬種をスタッフォードシャー・ブル・テリアの名称でアメリカン・ピット・ブル・テリアとは別犬種として公認しています。

そして1972年、AKCはアメリカン・スタッフォードシャー・テリアと名称を変更しました。

日本でもやや人気がある犬種で、ペットとして飼育されています。毎年国内登録があり、2009年度の登録頭数順位は136位中88位と高順位です。

なお、闘犬として使われているものは血統書の有無に関わらずアム・スタッフとしてでなくピット・ブルとして扱われています。

 

アメリカン・スタッフォードシャー・テリアの体の特徴とかを知りたいよ~~

アメリカン・スタッフォードシャー・テリアアメリカン・スタッフォードシャー・テリアは、筋肉質でがっしりとした体格で、アゴの力は他犬種の平均よりも強いです。垂れ耳と、長く飾り毛のない垂れ尾を持ちます。犬種標準では体高とのバランスがとれていれば体重の上限を定めていません。

ばねのように弾力のある軽快な足取りで歩き、優雅さと機敏さを兼ね備えています。下の方に重心がある体型によって、安定した態勢で闘うことができ、機敏に体を動かして敵が咬み付いてくるのを避けることができました。

被毛はスムースコートで、毛色はタン・アンド・ホワイトやブルー、ブラック、ブリンドル、ブラック・アンド・ホワイトなどです。(以下、「アム・スタッフ」)は元はイギリスのスタッフォードシャー・ブル・テリア(Staffordshire Bull Terrier)と同一の犬種で、選択改良により体格を大きくした犬種です。

イギリスのスタッフォードシャー・ブル・テリアはブルドッグ(Bulldog)とフォックス・テリア(Fox Terrier)を交配させた闘犬種で、ひたすら闘うために改良されて来た犬種です。

19世紀の始めまでイギリスではブルドッグによる「牛いじめ」が盛んでした。

この当時のブルドッグは現在のブルドッグとはかなりの部分で異なり、現代のアム・スタッフに近い体形をしていました。

1972年にAKC(アメリカンケネルクラブ)がアメリカン・スタッフォードシャー・テリアを正式名として登録します。以下がその経緯ですが、少し複雑です。

1870年イギリスからの移民によってスタッフォードシャー・ブル・テリアがアメリカに渡りました。この犬種の持つ並みはずれた戦闘能力に魅了されたアメリカ人は、アメリカン・ブルドッグやマスティフ種の犬と交配させることによってより大きく改良しました。これがアム・スタッフとアメリカン・ピット・ブル・テリア(以下、「ピット・ブル」)の先祖犬です。

アメリカン・スタッフォードシャー・テリア闘犬が盛んだった頃の先祖犬は、強く粘りのある犬で、バイソンやグリズリーをいじめたり、犬同士を戦わせたり、口を縛って人間と戦うことにも使われました。後に闘犬が禁止されるとショードッグやペット、番犬としてのみ使うことが決定され、激しい気性と攻撃性を抑える改良が行われるようになりました。しかし、この方針に反発した闘犬愛好家は、引き続き攻撃性のある犬を闘犬用として繁殖を継続すべきであると主張しました。最終的に闘犬に使うための犬が分離独立し、別の犬種として発展していくことになります。この闘犬用の犬種がピット・ブル、ペットやショードッグとして改良された方がアム・スタッフです。

闘犬に使われるような力強い犬には、闘いの最中でも飼い主の命令に従わなくてはならないため、従順な性質の犬が好まれました。アム・スタッフもその例にもれず、扱いやすく、従順な性質を持ち、攻撃性を弱める改良がされていきました。

後にアム・スタッフは闘犬として足を洗ったことを理由にFCI(国際畜犬団体)に公認犬種として登録されましたが、ピット・ブルは未だ闘犬として平然と使われていることを理由に公認されていません。

AKCは1936年になってこの犬種をスタッフォードシャー・ブル・テリアの名称でアメリカン・ピット・ブル・テリアとは別犬種として公認しています。

そして1972年、AKCはアメリカン・スタッフォードシャー・テリアと名称を変更しました。

日本でもやや人気がある犬種で、ペットとして飼育されています。毎年国内登録があり、2009年度の登録頭数順位は136位中88位と高順位です。

なお、闘犬として使われているものは血統書の有無に関わらずアム・スタッフとしてでなくピット・ブルとして扱われています。

アメリカン・スタッフォードシャー・テリアの飼い方を簡単に説明すると…

アメリカン・スタッフォードシャー・テリアアメリカン・スタッフォードシャー・テリアは、手懐けられれば家庭犬としても飼育が可能です。

性格は飼い主にのみ忠実で忍耐強いですが、攻撃的です。元来強情な性格なので、気に食わないことがあると、主人にも牙を向くことがあます。ペット用のものであっても厳しい訓練を行わなければ、小さな子供がいる家庭での飼育は避けたほうが良いでしょう。

闘争心強い犬種なので、他の犬、特に挑戦的な態度をとる犬に対しては攻撃的になる傾向があります。顎の力が猛烈に強いので、一度噛み付くとかなりひどい咬傷を負わせてしまいます。

家族と一緒に遊ぶことが大好きな、人なつこい犬種です。基本的に飼い主が一緒にいれば、見知らぬ人に対しても友好的です。常に飼い主から注目され、深く愛されることを望んでいます。

毎日、十分にエネルギーを発散させられるような運動が必要です。長めの散歩をさせたり、広場で活発な遊びをさせてあげましょう。

アメリカン・スタッフォードシャー・テリア温暖な気候の地域では屋外で過ごさせることもできますが、愛情をとても必要とする犬種なので、室内で家族と一緒に過ごさせるのが理想的です。

被毛の手入れは最小限で大丈夫ですが、意外と抜け毛が多いです。

罫線
=============
罫線

アメリカン・スタッフォードシャー・テリアの基本情報をまとめてみたよ

>>>このワンちゃんの名前は?<<<

アメリカン・スタッフォードシャー・テリア(American Staffrodshire Terrier)

>>>キャッチコピーは?<<<

やんちゃしていたことも頃もあったワン!!

>>>このワンちゃんの原産国は?<<<

アメリカ合衆国

>>>このワンちゃんをサイズ別に分けると…<<<

中型犬

>>>このワンちゃんの体高は?<<<

オス:46~48cm
メス:43~46cm

>>>このワンちゃんの体重は?<<<

18~23kg

>>>このワンちゃんの被毛と毛色の特徴は?<<<

被毛はスムースコートで、毛色は「タン・アンド・ホワイト」や「ブルー」、「ブラック」、「ブリンドル」、「ブラック・アンド・ホワイト」などです。

>>>このワンちゃんの性格は?<<<

飼い主には従順で、忍耐力もあるが、闘争心旺盛な性格です。

>>>かかりやすい病気は?<<<

股関節形成不全 / 腫瘍 / 白内障 / 先天性の心臓病

>>>このワンちゃんの運動量は?<<<

やや多い(速足で30分×2)広場で活発な遊びをさせてあげましょう。

>>>お手入れの仕方は?<<<

最小限で良い。

罫線
=============

Posted by Dog-ZooCan.Com