アメリカン・アキタ

2018-08-19

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アメリカン・アキタ
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アメリカン・アキタってどんなワンちゃん?

アメリカン・アキタアメリカン・アキタ(American Akita)は日本の秋田犬が元となった犬種です。単に「アキタ」と呼ばれることもあり、海外では秋田犬と混同されることが多い犬種です。しかし、FCI(国際畜犬連盟)と JKC(ジャパンケネルクラブ)では秋田犬(Akita Dog)とアメリカン・アキタは別犬種であるとされています。

アメリカン・アキタの歴史はなーに?

アメリカン・アキタアメリカン・アキタの当初の歴史は秋田犬の歴史と全く同じです。戦争をきっかけに、アメリカン・アキタと秋田犬の歴史が分かれていきます。

第二次世界大戦中、日本では兵士の防寒衣料として毛皮を使用するため、犬が次々と捕獲されました。軍用犬となるジャーマン・シェパード・ドッグ(German Shepherd Dog)だけは飼育が認められていました。そのため秋田犬の中には、捕獲から逃れるためにジャーマン・シェパード・ドッグと交配が行われたものもいました。

また戦中戦後の極度の食糧不足のため、大型犬は生き残るのが難しく終戦直後の時点で、純粋な秋田犬はわずか十数頭しか生存していないほどでした。

アメリカン・アキタそんななか、戦前にヘレン・ケラーに贈られた秋田犬のニュースが広まったこともあり、GHQのアメリカ兵の間で、秋田犬が人気となりました。しかし純粋な秋田犬は入手が難しく、当時比較的入手しやすかったのは、マスティフやジャーマン・シェパード・ドッグの特質が色濃く残る「出羽系」と呼ばれるタイプの犬でした。アメリカ兵はこの「出羽系」を入手し、後に母国アメリカへ連れ帰りました。

その後アメリカ国内でも人気となり、繁殖により数も増えていきました。

一方、日本国内では、原種である秋田マタギ犬を使うことにより、本来の日本犬の特質が強い秋田犬が改めて改良繁殖されました。この系統こそが真の秋田犬とされたために、一世を風靡した出羽系は、日本国内では最終的にはほぼ根絶されました。

アメリカでは、1956年に、アキタ・クラブ・オブ・アメリカが設立されました。1972年10月には、アメリカン・ケネル・クラブ(AKC)の犬籍簿への登録と、ショーへの出陳が許可されました。アメリカでは1955年ごろのままの犬質、タイプのまま固定化されたため、独自のタイプとなりました。これが現在のアメリカン・アキタです。

アメリカン・アキタの体の特徴とかを知りたいよ~~

アメリカン・アキタアメリカン・アキタはがっしりとした骨太の体躯で、均整がとれ重厚味があり、骨に重量感がある大型犬です。頭部は広く、やや三角形に近くなっています。マズルは深く、目と耳は比較的小さい。直立耳は前傾し、顎の後部のラインに連なっています。首は太く、背は硬くて水平、腰も力強い。尾は太く背上に巻くか、脇腹に重そうに垂れています。

アメリカン・アキタ被毛は下毛が密で、上毛は粗くかたい直毛。眼鼻の色調は濃いほうがよいとされています。レッド、フォーン、ホワイトなどのさまざまな色があります。さらにはピントー(まだら模様)やブリンドル(混じり毛)も存在します。色は精彩を放ち、鮮明であり、マスク又はブレーズのあるなしにかかわらず、マーキング(斑)はバランスがとれています。毛色がホワイトの犬(単色)にはマスクはありません。ピントーは地が白で、頭部及びボディの1/3以上に均等で大きなパッチ(斑)があります。下毛と上毛と色が違うことがあります。

どっしりとしていながら敏捷で、歩様は力強く、後肢は前肢の着地点を踏んで歩きます。

性格気質で威厳があり、かつ勇敢です。

アメリカン・アキタの飼い方を簡単に説明すると…

アメリカン・アキタこの犬種は、ときには、ほかの犬に対して攻撃的なところもあるので注意が必要です。人に対しては優しく、敏感で反応が早いです。家族を外的から守るという意識が強いので、家庭犬として広く飼育されています。

運動はとても重要で、太い引き網で毎日1時間以上の引き運動をするとよいです。

毎日短時間でよいのでブラッシングを行い、死毛、枝毛を取り除くようにする。

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トランシルバニアン・ハウンドの基本情報をまとめてみたよ

>>>このワンちゃんの名前は?<<<

トランシルバニアン・ハウンド(Transylvanian Hound)

>>>キャッチコピーは?<<<

貴族に愛された希少な猟犬

>>>このワンちゃんの原産国は?<<<

ハンガリー

>>>このワンちゃんをサイズ別に分けると…<<<

大型犬

>>>このワンちゃんの体高は?<<<

[ショート]: 45~55cm
[トール]: 55~65cm

>>>このワンちゃんの体重は?<<<

25kg前後

>>>このワンちゃんの被毛と毛色の特徴は?<<<

被毛は、つやのある滑らかなスムースコートです。毛色は「ブラック・アンド・タン」です。

>>>このワンちゃんの性格は?<<<

性格は友好的で賢いです。

>>>かかりやすい病気は?<<<

耳疾患 / 関節疾患

>>>このワンちゃんの運動量は?<<<

やや多い(量の目安:速足で60分×1日2回)。

>>>お手入れの仕方は?<<<

最低限の被毛のお手入れと、耳の衛生状態を保つことを心がけましょう。

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Posted by Dog-ZooCan.Com