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スタッフォードシャー・ブル・テリア

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スタッフォードシャー・ブル・テリア

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どんなワンちゃん?
スタッフォードシャー・ブル・テリア(Staffordshire Bull Terrier)はイギリス原産の犬種です。「ブルテリア(Bull Terrier)」、「アメリカン・ピット・ブル・テリア(American Pit Bull Terrier)」、「アメリカン・スタッフォードシャー・テリア(American Staffrodshire Terrier)」、「アイリッシュ・スタッフォードシャー・ブル・テリア(Irish Staffordshire Bull Terrier)」とは近縁ですが別犬種です。

このワンちゃんの歴史は?
スタッフォードシャー・ブル・テリアは18世紀から19世紀にかけて、イギリスではブル・バイティング(牛いじめ)やベア・バイティング(熊いじめ)が盛んでした。これらの見世物のために使用される闘犬は初期には大型でしたが、視覚的効果から小型化され、小柄で機敏な動きをする犬種が求められるようになっていきます。

スタッフォードシャー・ブル・テリアはその名の通り、ブルドッグ(オールド・イングリッシュ・ブルドッグ)と数種類のテリア、スムース・フォックス・テリア、ホワイト・イングリッシュ・テリア等を交配し生み出された犬種です。

闘犬として使用されていた頃は、ブル・アンド・テリア、ハーフ・アンド・ハーフなどの別名で呼ばれていました。

また、1870年代にアメリカ合衆国へ輸出され、来たときよりも重くて背の高い犬が開発され、それが現在のアメリカン・スタッフォードシャー・テリアとなっています。そして現在のブル・テリアにも本種の血が加えられることになります。

1835年、イギリスで法により闘犬が禁止され、闘犬種は一時的に繁殖数が激減しました。スタッフォードシャー・ブル・テリアは闘犬禁止以後も一部で違法なギャンブル闘犬として使われ続けたため、闘犬のイメージが強く残っていました。

しかし、1920年代前半になると完全に闘犬から足を洗い、ペット及びショードッグとしてのみ使えるようにマンチェスター・テリアが交配され、体型がより軽く、性格面なども改良され、徐々に攻撃的な気性が押さえられていきました。

その結果、ペットとしてイギリスで広く飼育されるようになり、イギリス国内では違法な闘犬として使われることもほとんど無くなりました。闘犬のイメージからイギリスのケネルクラブに公認されませんでしたが、1935年に公認されました。

現在は世界中でペットやショードッグとして安定した人気を保っていますが、日本ではあまり多く飼育されていません。しかし、毎年国内登録があり、常に登録頭数順位も高くなっています。

このワンちゃんの特徴は??
スタッフォードシャー・ブル・テリアは18世紀当時のブルドッグの様相を最もよく現代に伝えている犬種と言われています。

がっしりした骨太で筋肉質の体つきをしていて、滑らかな短毛の犬です。スタッフォードシャー・ブル・テリアとアメリカン・スタッフォードシャー・テリアのスタンダードはほとんど同じですが体高、体重ともに本種がひとサイズ小さくなっています。
並外れて強いアゴを持ち、噛む力は強いです。額には少ししわが寄り、耳は半立ち耳です。脚は太く長く、尾は飾り毛のない垂れ尾です。

被毛はショートコートで、毛色はホワイト・アンド・ブリンドルやブリンドル、レッド、フォーン、フォーン・アンド・ブリンドルなどさまざまです。

また、歩き方はのびのびしていて、力強く、機敏で、見ていて無理がありません。

性格は無邪気で陽気で、人懐こいです。また、もともとは元闘犬のため興奮しやすく攻撃的な面も残っています。しかし闘犬のなかでは、犬は闘いの最中に極度に興奮した状態となっても、飼い主の命令には従う必要があったため、攻撃性と同時に従順さも兼ね備えてきました。

そのためか、この犬種を飼っていると、友達、特に子供に対する愛情や、職務を離れたときの穏やかさ、信頼に足る堅実さと相まって、この犬種が万能の犬だと気づかされます。

飼育方法は??
スタッフォードシャー・ブル・テリアは、飼い主や家族とはしゃぎまわって遊ぶことが大好きな、陽気でひとなつっこい犬種です。しかし攻撃的な面も残っているため、しっかりとした訓練が必要です。人との交流が欠かせないこの犬にとって、ゲームをして人と遊ぶということは大変大切なこととなります。また、非常に従順で、飼い主のいうことには何でも素直に従い、見知らぬ人に対しても友好的な態度で接します。

子供とは仲よく付き合えますが、度を越して手荒に扱われると、少々乱暴に振る舞ってしまう場合もあります。他の犬などの動物に対しては攻撃的になりがちです。

運動能力に秀でた犬種だけに運動量は多めで、活発に走り回ることが大好きです。

温暖な地域なら屋外でも飼育できますが、寒さに弱く、何より人との交流が不可欠な犬種なので、室内犬として飼う方がよいでしょう。

被毛の手入れはほとんど必要ありません。

このワンちゃんの基本情報は?
名前 スタッフォードシャー・ブル・テリア Staffordshire Bull Terrier
キャッチコピー 明るく楽しい元ファイター
原産国 イギリス
中型犬
体高 35~41cm
体重 オス13~17kg メス11~15kg
被毛&毛色 被毛はショートコートで、毛色は「ホワイト・アンド・ブリンドル」や「ブリンドル」、「レッド」、「フォーン」、「フォーン・アンド・ブリンドル」などさまざまです。
性格 性格は陽気で人なつこく、従順。攻撃的な面もあります。
かかりやすい病気 口蓋裂 / 白内障
運動量 普通(量の目安:速足で30分×1日2回)。
お手入れ 1週間に2~3回はコーミングをし、3カ月に1度は形を整えてあげます。愛玩犬としてはカットで十分ですが、ドッグショーに参加させる場合はストリッピング(手で毛を抜くこと)が必要です。

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