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オーストラリアン・テリア

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オーストラリアン・テリア

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どんなワンちゃん?
オーストラリアン・テリア(Australian Terrier)とは、オーストラリア原産のテリア犬種です。作業犬として働くテリア種のなかでもとりわけ小型のテリアとして知られています。

このワンちゃんの歴史は?
オーストラリアを代表するオーストラリアン・テリアは、さまざまなヨーロッパの犬種と掛け合わされ、オーストラリア南東に位置する島、タスマニアで誕生しました。同じくオーストラリア原産のオーストラリアン・シルキー・テリア(Australian Sillky Terrier)とある部分までルーツを同じくしています。

1860年代にオーストラリアへ渡ってきた、初期の移民によって作られました。ヨークシャー・テリア(Yorkshire Terrier)、ノーリッチ・テリア(Norwich Terrier)、ケアーン・テリア(Cairn Terrier)、スコティッシュ・テリア(Scottish Terrier)、ダンディー・ディンモント・テリア(Dandie Dinmont Terrier)、スカイ・テリア(Skye Terrier)、アイリッシュ・テリア(Irish Terrier)を複雑で綿密に計画されたプログラムに則って交配させて作り出されたテリアです。

オーストラリアン・テリアは、地中に潜って獲物を捕らえるだけでなく、家畜を荒らす野ウサギなど有害な小動物や蛇を退治したり、家畜を管理したり、何者かが敷地内へ侵入すれば吠えて警報を発したりと、あらゆる場面で活躍していました。

オーストラリアン・テリアは毒蛇の獲得も得意とし、「ジャンプ(飛び掛り)、ツイスト(攻撃回避)、アタック(攻撃)」といった技で仕留めました。

1899年には犬種クラブが結成され、FCI(国際畜犬連盟)への申請を目指してスタンダード(犬種基準)の制定が行われました。オーストラリアン・テリアの名が与えられたのもこのときです。しかし、始めのうちは純血犬種として認められず、ワーキング・テリアのバリエーションである本種に「オーストラリア」の名を冠するのを嫌がり非難する人もいました。

それでも、民間では作業犬として非常に人気があり、イギリスでショーに出たり、人々にペットとして飼われるようになりました。

そして20世紀にはオーストラリアン・テリアがワーキング・テリアでなくれっきとした純血の犬種となったということを認められるようになり、FCIにも公認されることができました。

日本ではあまり有名な犬種ではありませんが密かな人気があります。

このワンちゃんの特徴は?
体高より体長が長い体型で、胴長短足ぎみの体形ですが、ボディは筋肉質で引き締まっています。人間のウルフカットのようなヘアスタイルをしていることも本種の特徴の一つです。口ひげは無く、マズルは先が尖っています。くりっとした大きく丸い瞳を持ち、耳はもとから立ち耳です。尾は垂れ尾ですが、半分の長さに断尾することもあります。

被毛は硬くラフコートで、悪天候にも対応できます。柔らかで短い下毛と、粗くまっすぐな約7.5cm程度の上毛で覆われていますが、尻尾と四肢の下部分のみ、上毛が比較的短くなっています。首の周りとたてがみの部分に少々長めの毛がはえています。毛色はタン・アンド・ブルーが最も人気ですが、サンディー(砂色)やレッド、タンの単色の犬もいます。

性格は無邪気で活発だが警戒心が強く、もとが作業犬であるため小動物を見ると狩猟本能が覚醒します。ただし、オーストラリアン・テリアから作られた同国原産の愛玩用犬種、オーストラリアン・シルキー・テリアと比べると性格面は忍耐強く、シルキー・テリアほど攻撃的ではありません。

このワンちゃんの飼育方法は?
オーストラリアン・テリアは、テリア種のなかでも比較的穏やかな性質を持つといわれています。

楽しいことが大好きで、あちこち探索するのを至上の喜びとする犬なので、毎日、ストレスがたまらないように十分な運動をさせる必要があります。適度な長さの散歩をさせたり、ゲームなどで活動的に遊ばせたり、足場の安全な場所でリードをはずして自由に走らせたりするとよいでしょう。

一般的に非常に賢く、家族を喜ばせることが大好きなので、比較的飼い主のいうことをよく聞くテリアだといえます。

他の犬やペットとは仲よくやっていくことができますが、見知らぬ人に対しては距離を置いて接する傾向があります。また、キツネを追いかけて巣穴に潜る猟犬の血を引いているため、時々地面に穴を掘って遊んだりする犬もいるようです。

この犬種は、厳しいオーストラリアの自然に耐えられるように作られたため、温暖な気候の地域であれば、肉体的には屋外で過ごさせても問題はないでしょう。ただ、飼い主に忠実でありたいと願う犬なので、家族と一緒に過ごす時間を与えてあげるようにしましょう。

被毛は、週に1回程度コーミングをし、年に2回は手で丁寧にむだ毛を取り除いてあげます。こうして定期的にむだ毛を抜くことで、1年中、最適な条件の被毛を保つことができます。

また、外観の美しさにこだわるのであれば、足の周りをトリミングしてあげればより美しく仕上がります。

このワンちゃんの基本情報は?
名前 オーストラリアン・テリア Australian Terrier
キャッチコピー 毒蛇をも倒しちゃう?!小型犬
原産国 オーストラリア
小型犬
体高 24.5~25.5cm
体重 5~6kg
被毛&毛色 被毛はラフコート。柔らかで短い下毛と、粗くまっすぐな約7.5cm程度の上毛で覆われています。毛色は「タン・アンド・ブルー」が最も人気ですが、「サンディー(砂色)」や「レッド」、「タン」の単色の犬もいます。
性格 活発だが、警戒心が強く、やや攻撃的な性格です。
かかりやすい病気 糖尿病 / 皮膚病
運動量 普通 (速足で20分×2) 。
お手入れ 被毛は、週に1回程度コーミングをし、年に2回は手で丁寧にむだ毛を取り除いてあげます。足の周りをトリミングしてあげればより美しく仕上がります。

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